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シンプルな政府 “規制”をいかにデザインするか

シンプルな政府 キャス・サンスティーン 著

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キャス・サンスティーン 著

田総恵子 訳

西田亮介 解説

発売日:2017.10.30
定価:3,024円
サイズ:四六判
ISBNコード:978-4-7571-2366-3

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この本の内容

大きな政府でも、小さな政府でもなく

オバマ政権第1期で、規制改革を担当した、当代きっての憲法学者による痛快社会科学エッセー。行動経済学にもとづいたマネーボール方式の改革が、政府の大きさをめぐる神学論争に決着をつける。

書評掲載情報

毎日新聞 朝刊 (2017年11月26日付)
日経新聞 朝刊 (2017年12月2日付)
朝日新聞 朝刊 (2017年12月10日付)

目次

はじめに 規制のコックピットに乗り込む
第1章 規制はどうあるべきか?
第2章 人びとの本能にのっとった規制とは?
第3章 間違いを逆手に取る
第4章 情報公開を工夫する
第5章 ためになるデフォルト・ルール
第6章 認知の限界に気づく
第7章 規制はマネーボール方式で
第8章 さらば、官僚主義!
第9章 いかにして政府は世話を焼くべきか?
第10章 選択アーキテクチャーをシンプルにする
おわりに 三つの教訓

著者紹介

【著者】
キャス・サンスティーン (Cass R. Sunstein)
1954年生まれ。法学者、ハーヴァード大学・ロースクール教授。専門は憲法、行政法、環境法。オバマ政権第1期では、 米国大統領府の行政管理予算局下に置かれる情報・規制問題局長を務めた。 法学と行動経済学にまたがる領域から、多数の著作を執筆。邦訳に『インターネットは民主主義の敵か』(毎日新聞社、2003)、『実践 行動経済学』(共著、日経BP社、2009)。 『熟議が壊れるとき』(勁草書房、2012)、『恐怖の法則』(同、2015)、『賢い組織は「みんな」で決める』(共著、NTT出版、2016)など。

【訳者】
田総恵子 (たぶさ・けいこ)
翻訳家。十文字女子大学教授。主な訳書に『フリードリヒ・ハイエク』(春秋社、2012)、『自由と市場の経済学』(春秋社、2013)、サンスティーン+ヘイディ『賢い組織は「みんな」で決める』(NTT出版、2016)など。

【解説者】
西田亮介 (にしだ・りょうすけ)
社会学者、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。専門は公共政策の社会学。情報と政治、情報化社会のジャーナリズム、無業社会等を研究。