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現れる存在 脳と身体と世界の再統合

現れる存在 アンディ・クラーク 著

アンディ・クラーク 著

池上高志/森本元太郎 監訳

発売日:2012.11.09
定価:4,104円
サイズ:四六判
ISBNコード:978-4-7571-0267-5

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この本の内容

心は、脳の中だけにあるものではない。脳と身体と世界(環境)の相互作用から〈創発〉するものである。ロボット、脳科学、赤ちゃん学、人工生命などの豊富な事例を交えて提起する、心への斬新なアプローチ。〈心の哲学〉の現代の古典。

書評掲載情報

日経サイエンス 2015年5月号 (2015年03月25日付)
日経サイエンス 2013年2月号 (2012年12月25日付)

目次

序:ディープ・ソート、なめらかな行為と出会う
背景
イントロダクション: ゴキブリの脳を載せたクルマ
1 外なる心
2 外に広がった心を説明する
3 前進
エピローグ:脳は語る
付録:東京大学での著者講演とディスカッション

著者紹介

【著者】アンディ・クラーク
1957年生まれ。哲学者。エディンバラ大学(スコットランド)教授。心の哲学、認知科学の世界的第一人者。
著書に『認知の微視的構造』(産業図書)などがある。


【監訳者】
池上高志(いけがみ・たかし):東京大学大学院教授(複雑系・システム論)。
著書に『動きが生命をつくる』(青土社)などがある。

森本元太郎(もりもと・げんたろう):理化学研究所・生命システム研究センター研究員。