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漁業という日本の問題 

漁業という日本の問題 勝川俊雄 著

勝川俊雄 著

発売日:2012.04.12
定価:2,052円
サイズ:四六判
ISBNコード:978-4-7571-6055-2

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この本の内容

日本の漁業はすでに危機的な状況にある。しかし適切な資源管理を中心とした制度改革を実現すれば、自立した、持続的に儲かる産業に再生することは可能だ。気鋭の研究者が現状を明らかにし、再興への道筋を示す。

書評掲載情報

週刊現代 2015年6月6日号 (2015年05月25日付)
東京新聞 朝刊 (2015年05月10日付)
週刊エコノミスト 2013年2月26日号 (2013年02月18日付)
伊勢新聞 (2012年08月05日付)
週刊朝日 2012年5月25日号 (2012年05月15日付)

目次

第1章 食卓から見た魚
第2章 日本漁業の現状
第3章 持続的に儲かる漁業の方程式
第4章 日本漁業の処方箋
第5章 ノルウェーの漁業改革
第6章 ニュージーランドの漁業改革
第7章 なぜ日本では乱獲が社会問題にならないのか?
第8章 解決への道筋――クロマグロの資源管理

著者紹介

勝川俊雄(かつかわ・としお)
1972年生まれ。三重大学生物資源学部准教授。専門は水産資源管理と資源解析。
著書に『日本の魚は大丈夫か』(NHK出版新書)が、監訳書に『魚のいない海』(NTT出版)がある。