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食の500年史 

食の500年史 ジェフリー・M・ピルチャー 著

ジェフリー・M・ピルチャー 著

伊藤茂 訳

発売日:2011.02.25
定価:2,376円
サイズ:四六判
ISBNコード:978-4-7571-4251-0

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この本の内容

世界の食文化はどのように形成されてきたか。政治、経済、民族、環境など、複雑な要素が絡み合う世界の食の歴史を、コロンブスの交換から現代の遺伝子組替食品まで、500年の流れのなかでダイナミックに読み解く。

目次

第1部 変化の要因
1章 最初の世界料理
2章 コロンブスの交換
3章 砂糖、香辛料、血
4章 ヌーヴェル・キュイジーヌ
5章 道徳経済から市場経済へ

第2部 近代の味はどう形成されたか
6章 工業化される食品生産
7章 料理と国民形成
8章 食の帝国
9章 移民と食のグローバル化

第3部 グローバルな味覚
10章 銃とバター
11章 緑の革命
12章 マクドナルド化への不安
13章 多元化する食

著者紹介

【著者】ジェフリー・ピルチャー
ミネソタ大学教授。専門は歴史学。

【訳者】伊藤茂(いとう・しげる)
翻訳家。
訳書に『チョムスキー、アメリカを叱る』(NTT出版)、『新しい貧困』(青土社)、『愛国心を考える』(岩波書店)などがある。